Quality & Precision
品質と精度
設計値と成果物の誤差、0.02mm以内。数値で管理し、数値で証明する。
精度が治療結果を左右する
矯正装置やサージカルスプリントにおいて、0.1mmの誤差が咬合や骨切り位置に影響する。技工士の判断力とデジタル工程の再現性を両立させることで、設計意図を正確に形にする。全製作物について、完成後に設計データとの3D重ね合わせ照合を実施し、許容誤差内であることを数値で確認する。
設計-成果物誤差0.02mm以内
積層ピッチ25μm〜50μm
スキャン精度10μm

Digital caliper measurement, tolerance verification
Traceability
トレーサビリティ
全製作物に固有IDを付与。使用材料のロット番号、製作条件(温度・湿度・露光時間等)、品質検査結果、担当技工士を記録。問題発生時は製作履歴を遡り、原因の特定と再発防止を実施する。
- 固有ID付与(全製作物)
- 使用材料ロット番号の記録
- 製作条件の記録(温度・湿度・露光時間・積層ピッチ)
- 品質検査結果の記録(3D重ね合わせ照合データ)
- 担当技工士の記録
- デジタルアーカイブによる永続保管
01
倫理承認
倫理承認番号250007。研究利用を含む全工程で倫理基準を遵守。患者様のデータ管理は個人情報保護法に準拠。
02
材料管理
使用材料のロット管理、保管条件の監視(温度・湿度)、有効期限の厳格な管理を実施。医療機器として認証された材料のみを使用。
03
衛生管理
製作環境の温度・湿度管理、定期的な機器キャリブレーション、納品前の滅菌処理を標準工程として実施。