Digital Workflow

デジタルワークフロー

2018年から構築・運用するデジタルワークフロー。スキャンデータ受領から納品まで、全工程をデジタルで管理し、再現性と精度を担保する。

Since 2018

デジタルデンティストリー

2018年の設立当初からデジタルワークフローの構築に取り組み、第31回日本顎変形症学会にて優秀ポスター賞を受賞。アナログ工程を可能な限り排除し、スキャンデータの受領からCAD設計、3Dプリント/ミリング、品質検査、納品まで一貫したデジタル管理を実現。これにより、人的エラーの低減・再現性の向上・トレーサビリティの確保を達成している。

01

データ受領

口腔内スキャンデータ(STL/PLY/OBJ)またはCT/CBCTデータ(DICOM)を受領。データの完全性を確認し、設計工程へ移行。対応スキャナ: iTero、TRIOS、Primescan他主要機種。

02

CAD設計

専用ソフトウェア(3Shape、exocad等)で治療計画に基づく精密設計。矯正装置、IDBトレー、骨切り位置決めシーネ、リテーナーを3Dデータとして構築。設計データは担当医と共有し、承認後に製作工程へ。

03

製作

3Dプリント(光造形・DLP方式)または5軸ミリングで成形。素材特性に応じた最適な製法を選択。積層ピッチ25μm〜50μmの高精細造形に対応。

04

品質検査

完成物を再スキャンし、設計データとの3D重ね合わせ照合を実施。許容誤差0.02mm以内を確認。全工程のトレーサビリティを固有IDで記録。不適合品は再製作。

05

納品

滅菌・梱包後、指定の方法で納品。納品データとともに品質検査レポートを添付。製作履歴はデジタルアーカイブとして保管。

CAD workstation

CAD design workstation